1815年6月29日-1894年3月16日
日本の漢方医、儒学者。名は直民、惟常。字(あざな)は識此。
諱(いみな)は惟常、号は栗園。
1866年 徳川将軍家の典医となる。
1876年 宮内省侍医を拝命。
明治には漢方医排斥の風潮に抵抗。漢方保存に尽力した。
浅田飴のルーツとなる処方を考案。
著述の膨大さは、他に類を見ないものであり、史学者であり、文人であり、思想家でもあった。
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