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逸品紹介

曾我廼家五郎の年賀状

喜劇俳優の曾我廼家五郎が、昭和14年、アジア・太平洋戦争への前夜に、お贔屓先に送った年賀状をご紹介します。

幕末の志士、尊王攘夷思想家大橋訥庵の手紙巻物

この仕事に携わっていると色々な人に出会いますが、古手紙とか古文書類の収集家が意外と多いのに驚かされます。 愛好家の言によれば、その人のなまの言葉が手紙の内容で伝わってきて面白いし、世相も想像できる、と言われました。 30年ほど前、国木田独歩の恋文を知り合いの方から見せていただいたことがありますが、これじゃあ女もまいるだろうなあ、と思うような名文でした。 今回紹介する手紙は幕末の儒学者、大橋訥庵の武 […]

東郷平八郎の書 秋山真之の手紙添え 

夏樹美術は、お客様からお譲りいただいたものの中から、これは後世に残したいなとか、あるいはそこのお客様にとって先祖から大事にされていたもので、歴史的に物語のあるお品物で、これはと思うものを紹介しておりますが、今回は日本国を一躍世界に轟かせた海軍大将、東郷平八郎の揮毫した書に、日本は到底ロシアの海軍に勝ち目はないとされていた海戦を覆し、大勝利に導いた策戦家、秋山真之が添え状をした珍しい逸品を紹介します […]

号外 その2 能書家、金石学の大家呉大澂

やまと新聞、という新聞社の号外です。調べてみるとこの新聞社も誠にドラマの多い新聞社のようです。 呉大澂は能書家で金石学の大家として日本の書家が最も欲しがる人物の一人ですが軍人でもあったのは知りませんでした。調べたら李鴻章の部下で湖南の最高地方統治官とありました。本来一人で学者と軍事の天才は両立しないといわれています。いたとしても10万人に一人と言われています。例外として日本では医学者、大村益次郎は […]

号外 その1

家を整理していたら、昔の号外がいっぱい出てきたので見てほしいとの事であまり期待をせずに伺いました。数十枚あり、殆んど日清日露戦争の時の物で、司馬遼太郎著「坂の上の雲」の愛読者の私は時を忘れて見いりました。当時日本の国運がかかっていただけに、国民の並々ならぬ関心の高さをこの号外で見て取れます。当時の号外は今の臨時ニュースですが、その文面は今でいう古文調で実に簡潔で要点を得ていて小気味の良さを感じます […]

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