1837-1884。
名は惟弘(これひろ)。字(あざな)は保民。通称は甲子太郎。
別号に確堂、何有仙史。
幕末-明治時代の儒者、新聞人。
成島筑山(ちくざん)の3男。幕臣。奥儒者。
のち騎兵頭、外国奉行、会計副総裁。
維新後は朝野新聞社長として新時代を風刺、批判し政府の言論弾圧とたたかった。
著作に「柳橋新誌」。
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