東京国立博物館「顔真卿 王義之を超えた名筆」展

先週、今巷をにぎわしている「顔真卿 王義之を超えた名筆」展を訪れました。 夏樹美術は取り扱う美術品が中国美術も多いので中国と日本を行ったり来たりしているバイヤーの方の知り合いもいるのですが、その方も日本に立ち寄った時に足を運んだとおっしゃっていましたし、彼の中国の仕事仲間も「展示はよかったか?混雑具合はどうだったか?」と興味津々だったようで、日本だけでなく中国からも熱い視線が注がれる特別展です。 […]

号外 その2 能書家、金石学の大家呉大澂

やまと新聞、という新聞社の号外です。調べてみるとこの新聞社も誠にドラマの多い新聞社のようです。 呉大澂は能書家で金石学の大家として日本の書家が最も欲しがる人物の一人ですが軍人でもあったのは知りませんでした。調べたら李鴻章の部下で湖南の最高地方統治官とありました。本来一人で学者と軍事の天才は両立しないといわれています。いたとしても10万人に一人と言われています。例外として日本では医学者、大村益次郎は […]

号外 その1

家を整理していたら、昔の号外がいっぱい出てきたので見てほしいとの事であまり期待をせずに伺いました。数十枚あり、殆んど日清日露戦争の時の物で、司馬遼太郎著「坂の上の雲」の愛読者の私は時を忘れて見いりました。当時日本の国運がかかっていただけに、国民の並々ならぬ関心の高さをこの号外で見て取れます。当時の号外は今の臨時ニュースですが、その文面は今でいう古文調で実に簡潔で要点を得ていて小気味の良さを感じます […]

「ムンク展-共鳴する魂の叫び」

先日「ムンク展 -共鳴する魂の叫び」を見に東京都美術館へ足を運びました。当日は小雨が降り続いていましたが、美術館へ向かう人、出てくる人が常に行きかっており美術館が見える手前からその盛況ぶりが感じ取られました。 今回の目玉展示である「叫び」はムンクの代表作であり世界中でも人気の作品です。ムンクの叫びは初作であるオリジナルのほかに画家本人によるバージョンと全部で4点あり、彼を世に知らしめた叫びは189 […]

乃木希典大将ご家族書簡巻物

近代日本戦史に欠くことのできない人物として乃木希典大将とその家族の珍しい手紙をご紹介いたします。 乃木大将書簡2通 同母堂1通 同夫人1通 長男勝典1通 次男保典1通 とあり、内容はどこの家庭にもある誠にほのぼのとした内容であります。この巻物は乃木希典の弟、正誼の子、玉木正之が大正8年陸軍歩兵中佐の時、袴信一郎という人に贈呈するとあります。袴信一郎という人は富山県史によると、水産業関係の人らしくの […]

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