日本画家:橋本雅邦(はしもと がほう)

1835年8月21日 – 1908年1月13日
埼玉県出身の日本画家。
12歳で、晴川院養信に入門。養信没後は勝川院雅信に師事。
1857年、23歳で塾頭となる。
狩野芳崖とともに、「勝川院の二神足」との評価を受ける。
1860年、雅邦の号をもらい絵師として独立。
1882年、第一回内国絵画共進会に於いて「琴棋書画図」が銀印主席を取得。
1884年、伝統絵画の復興運動をしていた、アーネスト・フェノロサの「鑑画会」に参加。
1890年、東京美術学校の発足に伴い、絵画科の主任となる。
同校では下村観山横山大観、菱田春草、西郷孤月川合玉堂、寺崎広業、橋本静水らを指導している。
1898年、職を辞し日本美術院の創立に参加。
狩野派の描法を基にしつつ、洋画の遠近法等の技法を取り入れ、明治期の日本画の革新に大いに貢献した。

日本画家、橋本雅邦(はしもと がほう)
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